助産師ミラの出産体験記

出産
育児中のママK子
育児中のママK子

ミラさんが出産した時って、安産だったんですか?

助産師ミラ
助産師ミラ

いや~全然、、。むしろ、悲惨だったよ。

育児中のママK子
育児中のママK子

えっ~!そうなんですね。助産師さんの出産って、安産なイメージでした。

助産師ミラ
助産師ミラ

あはは、、。それ、よく思われがちだよね。

お産は人それぞれだし、助産師だからといって上手に出産できるわけではないのよ。

育児中のママK子
育児中のママK子

そうなんですね。ミラさんのお産は、どんなだったんですか?

助産師ミラ
助産師ミラ

私のお産ね。恥ずかしながら、助産師としては堂々と言えたもんじゃないけど(笑)

お産の前々日におしるし(産徴)

その日は、妊婦健診(予定日過ぎてたから週2回)で、子宮口2.5㎝。

前の健診時は子宮口が届かないと言われていたから嬉しくなり、気合が増して、その後大きいショッピングモール内をウォーキング。

すると、おしるし(産徴)がありました。

そのウォーキングが効いたのか、夜もずっと不規則な前駆陣痛があり、なかなか夜は眠れず。

朝方眠気Maxで、やっと眠りにつきました。

はじめは、余裕ぶっこいてた

お昼過ぎに目覚めるとまだ前駆陣痛は続いていました。

私は初産婦だったので「このまま本格的に陣痛がきてくれたらいいな~」と普通の日常生活を送っていました。初産婦の場合10分おきで陣痛がきても、途中陣痛が遠のいてしまう場合も多いのです。それに加え私の場合は、お腹も下がった感じはなく、半信半疑の状態でした。

結構、痛くなってきた!

旦那は仕事中で病院へは1人で行かなければならず。

「やばい!痛くて動けなくなる前に、行かなきゃ」

と思いつつも、

「初産婦だし、まだいけるだろう」

ってことでお風呂に入ってから、病院に電話して出発。

自宅が駅まで1分以内でいけるため、駅前のタクシー乗り場まで歩いて向かったのですが、その道のりがすごく長く感じました。

そしてタクシーに乗り、病院へ。この時点で結構痛くなってきてたけど、冷静を装うのに必死でした。

この痛さで、子宮口3㎝

病院に着いたのは19時頃。

診察で、子宮口3㎝と言われ

「まあまあ痛いけど、そんなもんよね~」と思いながら、LDR(陣痛~お産する部屋)へ。

院内助産センターで産む予定だったけど、赤ちゃんの推定体重がすでに3500g以上の大きめで出血のリスクとかもあるから、分娩台でのお産に切り替えられました。

室内のモニター映像には隣のお産中の方のモニター波形が映っていて、良い陣痛がきているのがわかって「もうすぐ産まれるなぁ。いいなぁ」なんて思いながら、陣痛が治まった時はリラックスし、まだ余裕がありました。

旦那やっと到着

腰の痛みが強くなった頃、22時前にやっと旦那が到着。この時、陣痛は3分おき、トイレに行くのもやっとでした。

でも腰を強めにマッサージしてもらうと、本当に痛みが和らぎました。

マッサージしてくれる旦那がトイレに行くと、「早く帰ってきてー!」とお願いし、旦那も陣痛が治まった瞬間にトイレに猛ダッシュ(笑)

子宮口5㎝へ。そこからスムーズに進むと思いきや、、

そんなこんなで、23時には子宮口5㎝まで開きました。担当の助産師さんにも「このままいけば、夜中の3~4時くらいかなぁ」なんて言われ、私もそれくらいには産まれるだろうなぁなんて予測していました。

「もう残り半分!ラストスパートだ」とお産を進めるために、アクティブチェアに座ったりして陣痛を耐えました。

実は、ここからが苦難の始まりでした。

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