赤ちゃんって、飛行機に乗れる?

赤ちゃん
育児中のママK子
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赤ちゃんって、飛行機に乗れますか?

助産師ミラ
助産師ミラ

生後8日以上だったら、新生児でも乗ることができるよ。

育児中のママK子
育児中のママK子

赤ちゃんでも、飛行機って乗れちゃうんですね!

でもそんな小さいうちから、大丈夫なのでしょうか?

助産師ミラ
助産師ミラ

初めて乗せるとなると、色々心配になるよね。

では、赤ちゃんの飛行機搭乗について、詳しくみていきましょう。

赤ちゃんが飛行機に乗れるのは、いつから?

航空会社によって規定は異なりますが、ほとんどの航空会社では、16歳以上の同伴者がいれば生後8日以降から搭乗可能となっています。
しかし、搭乗手続きや空港内外の移動のときに、赤ちゃんに負担がかかる可能性があります。首の座っていない赤ちゃんは、特に注意しましょう

赤ちゃんの健康への影響は?

難聴になる?放射能は?と色々心配になるかと思われますが、結論としては、『影響なし』です。

また、飛行機が離陸して空へ上ると、気圧が下がって、耳が詰まったような感覚になることがあるかと思います。赤ちゃんも同じように耳に痛みや違和感を覚えて泣いてしまうことがあります。
そんなときは、おしゃぶりや白湯を与えて嚥下させると耳抜きの代わりになります。ただし副鼻腔炎や中耳炎にかかっている場合、気圧の変化で耳が痛くなりやすいので、飛行機は避けた方がいいでしょう。

赤ちゃんの航空料金は?

国内線であれば、3歳未満の乳幼児は、大人の膝の上に乗せれば運賃は無料です。3歳以上~12歳未満になると、大人の約50%の小児運賃がかかります。(※ただし、LCC(格安航空会社)は料金設定が異なり、国内線でも満2歳から有料。子ども料金はなく、大人と同額必要です)。なお、座席を使わず、料金がかからない赤ちゃんであっても、予約は必要です。座席を利用しない乳幼児にも、搭乗券(または搭乗案内書)などは発行されます。

Plane at the airport at sunset

赤ちゃん連れは、電話予約が安心!

多数の航空会社では、チャイルドシート以外にも、機内用赤ちゃんベッド(ベビーバシネット)の貸し出しやベビーミールなどのサービスを提供しています。
しかし、ネットでの航空券予約ではそういったサービスを細かく指定することが難しい場合があります。赤ちゃんを連れて飛行機に乗る場合には、ネットではなく予約デスクに直接電話をして状況を細かく伝えておくと、最適なサービスを案内してもらえるので安心です。

助産師ミラ
助産師ミラ

私がスカイマークで電話予約した際は、授乳カーテン席を用意してもらえて、すごく助かったよ。

赤ちゃんベッドやチャイルドシートは早い者勝ち!

機内用の赤ちゃんベッド(ベビーバシネット)やチャイルドシートの貸し出しは、ネット予約ができません。必ず、電話で予約デスクに問い合わせる必要があるので注意してください。
また、赤ちゃんベッドもチャイルドシートも数に限りがありますので、たまたま赤ちゃんの乗り合わせが多い便にあたると早い者勝ちになってしまうこともあります。貸し出しサービスの利用を検討している場合は、できるだけ早めに予約しておくことをオススメします。

飛行機内で、赤ちゃんがぐずったときの対処法

赤ちゃんは、さっきまでぐっすり眠っていたと思ったら、急にご機嫌が悪くなってぐずりだしたりします。
飛行機は他の乗客も大勢いますし、密室で逃げ場がないので、赤ちゃんがぐずりだすと焦ってしまうかもしれません。そんなときに、オススメしたいぐずり対策をご紹介します。

赤ちゃんは、自力で耳抜きができない

離着陸時は、気圧の変化で耳が痛くなってしまうため、赤ちゃんがぐずりやすくなります。
赤ちゃんは、大人のように耳抜きができないので、授乳やしゃぶりを吸わせたり、白湯を飲ませたりして対処しましょう。年齢によってはジュースやお茶を飲む、キャンディを舐めるのもオススメです。唾を飲み込むので、自然と耳抜きができますよ。

離陸前の授乳は、注意しよう

離陸前に授乳をすると、げっぷで出し切れなかった胃の空気が気圧差で膨張してしまい、上空で赤ちゃんが苦しくて不機嫌になってしまうことがあります。
授乳は、シートベルト着用サインが消えた後、飛行機が水平飛行になってからするようにしましょう。

お気に入りのおもちゃを持ち込む

年齢によっては映画や本などで時間を潰すことができますが、赤ちゃんはそういうわけにはいきません。いつも使っているお気に入りのおもちゃ、そして見たことのない新しいおもちゃの両方を持ち込んで、赤ちゃんの気がまぎれるように工夫をしてみましょう
航空会社によっては、絵本やぬり絵、おもちゃの貸し出しサービスも行っていますので、活用してみてください。

助産師ミラ
助産師ミラ

各航空会社では、子供連れが快適に空の旅を過ごせるようにいろいろなサービスを開発、提供しているよ。赤ちゃん連れでの飛行機の利用を悩むことがあれば、まずは航空会社に問い合わせてみてね。

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